熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号
ネットにつないだ場合、つながない場合など、様々な形で業務を実施して、効率化や情報管理などについて検証されていくことになりますが、とりわけ機密性の高い生活保護の業務をデジタル化推進に位置づけていくことには慎重であるべきだと考えます。 もともと生活保護業務の中で一番重要なのはケースワーク業務です。
ネットにつないだ場合、つながない場合など、様々な形で業務を実施して、効率化や情報管理などについて検証されていくことになりますが、とりわけ機密性の高い生活保護の業務をデジタル化推進に位置づけていくことには慎重であるべきだと考えます。 もともと生活保護業務の中で一番重要なのはケースワーク業務です。
君) 総務企画部地域振興課長 総務企画部財政課長 (柿 本 英 行 君) (岡 本 夫美代 君) 教育委員会教育課長 (設 楽 聡 君) ────────────────────────── 〇議事日程 第4号 令和4年6月16日 午前9時30分開議 第1 一般質問 1 桑 原 一 知 君 1 水俣市のデジタル化推進
… 2 開 議…………………………………………………………………………………………………… 3 諸般の報告………………………………………………………………………………………………… 3 日程第1 一般質問……………………………………………………………………………………… 3 ○桑原一知君の質問…………………………………………………………………………………… 3 1 水俣市のデジタル化推進
について │ 59│ │ │ │ 本市の被害想定について │ 59│ │ │ │ マイタイムラインの取組状況について │ 59│ │ │ │ 天明校区施設一体型義務教育学校の検討状況につ│ 59│ │ │ │ いて │ │ │ │ │デジタル化推進
次に、本市のデジタル化推進についてお尋ねいたします。 国のデジタル庁が昨年9月に発足しました。デジタル庁は、日本のデジタルトランスフォーメーション、オンライン化の推進を先導する司令塔となり、その施策はマイナンバー制度や各種行政サービスの環境整備、サイバーセキュリティ強化、デジタル人材の育成と、多岐にわたっております。
マイタイムラインの取組状況について…………………………………( 59) 天明校区施設一体型義務教育学校の検討状況について………………( 59) 田中政策局長答弁………………………………………………………………( 59) 遠藤教育長答弁…………………………………………………………………( 60) 浜田大介議員質問………………………………………………………………( 60) ・デジタル化推進
について │ 25│ │ │ │ 各区役所の独自取組 │ 25│ │ │ │ 今後の西区の取組・方向性 │ 27│ │ │高本一臣 │新政権への期待と本市が果たすべき役割について │ 29│ │ │ │ 賃金を引き上げる経済環境について │ 29│ │ │ │ 民間のデジタル化推進
本市では、これまでもIT系企業や情報サービス系企業の誘致を図るために、優遇措置を整備し、誘致活動を行ってまいりましたが、今回の光回線のエリア拡大や、国によるデジタル化推進施策は、本市の誘致活動にさらなる弾みをつけるものとなりますので、国・県等とも連携しながら、ワーケーションの受け入れや、企業のリモートオフィス誘致も併せて推進してまいりたいと考えております。 ○議長(牧下恭之君) 桑原一知議員。
先日の高本議員の民間のデジタル化推進の質問に対し、これから取り組んでいくと局長は答弁されています。時流を踏まえたデジタル人材育成と、新たな形での就労機会の創出ができるよう、本市でもRPA女子に注目していただきたいと思います。 次に、多様な働き方をされる方への支援についてお尋ねします。
民間のデジタル化推進についてお尋ねいたします。 中長期の経済政策は、構造改革、成長戦略を通じて、経済の成長力、潜在力を高めることを最優先すべきだと考えます。信頼できる構造改革、成長戦略を政府が打ち出すことで、企業の成長期待を高めることが重要であります。 コロナ禍を契機として経済の効率を高める、言わばウィズコロナの構造改革の推進が重要であり、その一分野がデジタルであります。
高本一臣議員質問………………………………………………………………( 28) ・新政権への期待と本市が果たすべき役割について………………………( 29) 賃金を引き上げる経済環境について……………………………………( 29) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 29) 高本一臣議員質問………………………………………………………………( 30) 民間のデジタル化推進
項目2、会議資料のクラウド管理についてでございますが、ICT技術を活用した議会のデジタル化推進の取組の1つとして、マルチデバイス化による資料等の閲覧など文書共有における議員の利便性向上を図るために、項目3のクラウドサービスに関する協議事項に記載しております機能の使用や取扱いの下、令和3年2月より本格導入したところでございます。
項目2、会議資料のクラウド管理についてでございますが、ICT技術を活用した議会のデジタル化推進の取組の1つとして、マルチデバイス化による資料等の閲覧など文書共有における議員の利便性向上を図るために、項目3のクラウドサービスに関する協議事項に記載しております機能の使用や取扱いの下、令和3年2月より本格導入したところでございます。
議案第2号 機構改革に伴う関係条例の整理に関する条例 委員より、「総務部を分離して市長公室を新設する必要があるのか」との質疑に対して、執行部より、「新型コロナウイルス感染症対策、デジタル化推進の加速化等による新たな業務に柔軟に対応するため、新たな部の新設が必要である」との答弁がありました。
最後に、8番でございますが、新型コロナウイルス関連の新規事業といたしまして、議会デジタル化推進経費800万円を計上いたしております。コロナ感染のリスクの軽減を図りながら、ICT技術を積極的に活用し、機能的な議会を目指すための経費でございます。
最後に、8番でございますが、新型コロナウイルス関連の新規事業といたしまして、議会デジタル化推進経費800万円を計上いたしております。コロナ感染のリスクの軽減を図りながら、ICT技術を積極的に活用し、機能的な議会を目指すための経費でございます。
市役所のデジタル化推進につきまして、新年度の具体的な取組をお示し願います。 〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 地方自治体におけるデジタルトランスフォーメーションは、市民の利便性向上や職員の負担軽減を図ることはもとより、組織変革による新しい行政サービスの在り方を追求するチャンスであると認識しております。
市役所のデジタル化推進につきまして、新年度の具体的な取組をお示し願います。 〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 地方自治体におけるデジタルトランスフォーメーションは、市民の利便性向上や職員の負担軽減を図ることはもとより、組織変革による新しい行政サービスの在り方を追求するチャンスであると認識しております。
令和3年度当初予算のデジタルトランスフォーメーション関連の新規事業として、デジタル化推進事業が予算化されていますが、なぜデジタル化が必要なのか、必要性とその捉え方及び事業の概要と目的について、総務企画部長にお伺いいたします。 以上、壇上からの発言とし、以後の質問、発言につきましては、発言者席にて行います。
8点目、令和3年度当初予算、デジタル化推進事業745万円の説明には、坂本町の復旧・復興等を推進するものとありますが、どのような事業となるのでしょうか。また、住民に対しての説明はあるのでしょうか。 以上、8点について、答弁を求めます。 (総務企画部長丸山智子君 登壇) ◎総務企画部長(丸山智子君) 皆様、おはようございます。